自分が死ねば元妻も子どもも家裁も社会もみんな満足

千田有紀教授らの文章は凶器だ。
DV被害から逃れて子連れ別居・離婚することは知ってるし、そういう場合は適切に保護されるべきだというのにも同意する。でもDVの事実がないのに連れ去られ何年も子どもに会えなくなっている自分のような親もいる。
親子断絶防止法は何年も子どもに会えていない自分にとって一筋の光明なんだけど、それを全否定しガチで頭おかしいとか侮辱されるのは心臓に刃をつきたてられたように辛い。
この人たちには子どもを連れ去られて苦しんでいる親の存在が見えていないんだろうか。

親子断絶防止法成立を訴えている人たちはDV被害者の存在をちゃんと認めてDV被害者に対する配慮をしているのに、親子断絶防止法に反対している人たちは子どもを連れ去られて苦しんでいる親を全てDV加害者扱いして侮蔑し罵倒を浴びせてくる。

元妻に拒絶され、
元妻に洗脳された子どもからも拒絶され、
家庭裁判所にも拒絶され、
社会からも拒絶される。

自分が死ねば、遺産は全て子どものものになって同居親の自由になる。
老いた母は孫にも会えず、遺産の権利もない。
自分が死ねば、母も長くはないと思う。

自分と自分の母が死ねば、子どもの父方親族は消滅する。
元妻も子どもも家裁も社会も、誰一人自分が生きていることを望んでいない。皆、自分が死ねば笑いをこらえながら悔やみの言葉を述べるのだろう。

それともギリギリまで養育費を搾り取って、もう絞り取れなくなってから死んで欲しいと思ってるのかな。

でも、
もう疲れたよ。